滋賀県の小学校での「ふれあい研修会」に伺いました。

滋賀県の小学校に愛吉くんが出張しました!

 2011年6月17日に滋賀県の小学校での「ふれあい研修会」に三代目愛吉君と源太さん、マネージャーの三名で伺いました。その時の様子は写真をご覧ください。

 1年生から6年生まで約400名、そして保護者や先生方もたくさん参集されて猿まわしの公演を鑑賞していただきました。児童の皆様、大変楽しみにしていていていたようで、登場から大変な声援と盛り上がり方で、猿まわしのコンビの演技だけでなく、周りで応援くださるお客様の力、盛り上げ方や楽しみ方によって大きくかわってくると感じました。

 きれいな姿勢の三代目愛吉ですが児童さんのすぐ近くまで近寄っていき、立ち廻りの芸猿だけでもやんやの喝采をいただきました。後ろで鑑賞した高学年の皆さんには見辛いところもあったでしょうが、場内の盛り上がりに準備されたPTA、先生方も大変喜ばれたと感想をお聞きしました。舞台から下がってもたくさんの児童さん、保護者の方がお礼の挨拶をしに、我々の待機所までお越しくださいました。

 初めて猿まわしをご覧になる。世話を下さった方にしても「どうなんだろうと・・?」と行事に組み込むのにも不安はおありだったでしょうが、終わってみれば大変な盛況で感謝されました。もちろん三代目愛吉は周防猿まわしの会が誇る素晴らしいお猿さんなんですよ。日頃は、なかなか出張に出ることはスケジュール的に難しいのですが、子供さん達に見ていただけるということで、周防猿まわしの会としても特別のサービスで実現した公演でした。


 話はかわりますが、当日朝、周防猿まわしの会を長く応援くださっていた、村崎喜一氏が亡くなられました。享年79才。ご葬儀が翌日午前中ということでので、三代目愛吉君と一晩かけて900?の道を線香をあげに参りました。猿まわしの会を創設した村崎義正会長の兄であり、村崎本家の棟梁に当たる方です。6月8日に病院に見舞ったときには、たいそう喜んでくださり、秋には退院してビールが飲みたいと楽しい会話が弾んだのでしたが。これからは亡き村崎義正と大好きだった魚釣りの話しなどしながら、出来の悪い猿まわしの後継者である村崎與一や村崎五郎といった愚息達の仕事ぶりをおかずに楽しい話が弾むことでしょう。

身内の話ですみませんが、合掌。

提供:河口湖猿まわし劇場